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夏の海産物、肝吸虫と肝硬変

肝吸虫(かんきゅうちゅう)とは、肝臓内や胆管に寄生する吸虫です。肝吸虫の早期感染には、明らかな症状がないため、気づくことが難しいです。肝吸虫感染者は、3分の1の割合で肝硬変や胆石症などの慢性病になっていることは証明されています。

肝吸虫は人の肝臓や胆道に寄生し大量に繁殖しています。その肝吸虫による、胆道閉鎖、胆嚢炎、肝繊維化、肝硬変などの病気は少なくないです。また、ある医学論文では、胆管ガンと肝臓ガンも肝吸虫と関係しているそうです。

専門家は、水産品ホルモン、重金属残留、微生物などの基準値は段々正常値を超えていく傾向だと述べています。特に、刺身から感染した各病気の発病比率は上昇しているということです。

また、魚、海老、かに、貝類などの水産品には、ウィルスに感染したものあるいは、ウィルスを保有しているものが多いので、それによる感染病も200種類ぐらいあります。

専門家は刺身を少なめに食べるのが、肝吸虫感染を予防する一番手早い方法と言っています。

肝硬変の患者さんの受診される外来診療では、肝硬変患者に、夏の海産物を食用する時は、要注意するように呼びかけしています。

御存知の方も多いかもしれませんが、「人食い菌」といわれるビブリオ菌の一種、ビブリオ・ブルニフィカスと いう菌が海水温の上昇と共に、海産物中で増殖しています。健康な方がこの菌に汚染されたものを食べても、下痢する程度ですが、肝硬変の患者がこのビブリオ菌に感染すると、重症となり、命を落とす可能性が非常に高いです。少し、古い記事ですがタイトルが「人食い菌で今夏も被害者」という記事では、下記のような内容が書いてあります。

「予防面でも、医師の知識が重要だ。肝臓病患者を診る内科医が、菌が増える夏場は生魚を食べないように指導すれば、感染はずいぶん防げる。患者が多い九州地方では、肝臓専門医が「怖ーか菌のおるけん、魚や貝は生で食べたらいかんよ」と指導している所がある。だがこのような医師は、ごく少ない。」

肝硬変あるいは、長期診療を受けている肝臓病の患者たちは、夏の生魚、刺身などは控えめに摂取するようにしましょう!

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      みの方
    70代 / 女性
    肝硬変の状態が、10-13年位続いて います。癌にならない為にどんなこ とでもしたい心境です。養生片仔廣 を飲みだして2年になりますが、G PTが下がってうれしく思います。 もっと早く養生片仔廣に出会いって いればよかったと思います。
    60代 / 男性
    ガンの手術をして8年過ぎました。 いろいろな時はありましたが再発も なく過ごして来たのは養生片仔廣の お陰と信じております。
    ウルソは飲まなくでも養生片仔廣は 忘れてはいけないと思います。手術 後こんなに生きていられるとは思っ てもいませんでした。
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