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田七人参

田七人参はウコギ科の薬用植物。中国南部原産。栽培には一年を通じて温暖でしかも適切な湿度を必要とし、種蒔きから収穫までになんと、三年から七年という長い年月を費やします。しかも平地ではなく、ほとんどが標高1500~2000メートルの高地の傾斜地で栽培されます。田七は直射日光を嫌うため、覆いも必要ですし、開花すれば薬用としての根茎部に栄養が十分に行き渡るように花部を切り取るなど、他の農作物と比べても大変手間がかかります。

こうやって大地の栄養分やエネルギーを七年かけて十分に吸収する田七なので、収穫後の土地は、その後十年以上も雑草さえ生えないほど痩せ細ってしまいます。従って連作など全く出来ないので、焼畑をしながら、移動栽培もしなくてはならないのです。
別 名
三七人参
植えてから収穫されるまでに3年~7年も掛かることから、この名が付けられた。
金不換(きんふかん)
金に替えられないほど価値が高いという意味。
山漆(さんしつ)
強力な止血作用を漆の接着力にたとえたもの。
有効成分
田七人参は、他の薬用人参をはるかにしのぐ有効成分が数多く含まれており、サポニンをはじめフラボン配糖体、アルギニン、そして鉄分、カルシウムなど多数のミネラル、ビタミン、たんぱく質、脂肪などを豊富に含んでいます。
成分 効能・効果 適応症の治療薬がよく利用される
サポニン配糖体(全12種類:ジンセノサイドRb1、Rg1、Ra、Rb2、Rc、Rd、Ro。・など) 脂質の酸化抑制 ・血清脂質の改善・過酸化脂質の上昇抑制と分解促進 ・肝機能の改善。その他、抗ガン作用。ストレスに対する防御作用増進(副腎皮質への影響)。タンパク・核酸(DNA)生合成の活性化。血圧の上昇と降下の両面作用など。 ガン・糖尿病・高血圧・動脈硬化・狭心症・心筋梗塞・冠状動脈疾患・胃潰瘍・貧血
有機ゲルマニウム インターフェロン誘発による抗ガン、抗ウィルス作用。免疫細胞の活性化。 ガン・白血病・糖尿病・慢性肝炎・肝機能障害・高血圧・肝斑・老人性色素斑・アレルギー性鼻炎・アトピー性皮膚炎・リウマチ・通風湿疹・女性顔面黒皮症・慢性腎盂腎炎・難聴
田七ケトン 田七人参のみ含有。冠状動脈中の血液量増加。心筋の酸素消費量の減少による心臓負担の軽減。血液中のリポイド量とコレステロールの減少。 冠状動脈疾患・狭心症・高脂血症
フラボノイド 植物に多く含まれるビタミン様作用物質。抗酸化作用による老化抑制。炎症・アレルギーの抑制効果。 ビタミンCの吸収を助ける。 心筋梗塞・高血圧・動脈硬化
アルギニン 準必須アミノ酸。成長ホルモン分泌促進。肝臓機能の活性化。高アンモニア分解促進作用。強精効果。 脂肪燃焼。 肝臓病
ステロール β‐シトステロール。生体膜の重要な構成成分。高脂血の抑制効果。コレステロールの過剰堆積による様々な疾病の予防。 高脂血症・動脈硬化
関連情報
骨粗鬆症、認知症、痴呆症、アルツハイマーに予防・治療の有効性へ注目度上昇中、有効性に関する科学的な実証はまだ十分ではない。
副作用報告
田七人参は、歴史が古く特に問題となるような副作用などは報告されていないようです。しかし、田七人参の摂取により、動悸や口の渇き、不眠などの症状が出る場合があるといわれています。

杜仲

トチュウ(杜仲)とは、中国原産の落葉高木。トチュウ目トチュウ科(APG植物分類体系ではガリア目トチュウ科)を構成する唯一の種である。中国四川省原産の雌雄異株の植物であり、成木は高さ20mに達する落葉性蕎木です。 また、1科1属1種の非常に珍しい植物で、6500万年前から存在し、氷河期を生き抜いた、「生きた化石」と言われるほどの貴重な木です。

杜仲の樹皮は漢方薬の中でも最も高貴なものとされ、昔から五大漢方薬のひとつと言われてきました(五大漢方薬とは、冬虫夏草・人参・鹿茸・芍薬、そして杜仲です)。杜仲は西暦100年頃に編纂された中国の漢方薬辞典『神農本草経』にも登場しています。この辞典では漢方薬を上薬・中薬・下薬の3つに大別しており、杜仲は不老長寿、無病息災を求める人が飲む「上薬」に分類されていました。また、明の時代(1600年代)の名医である李時珍の著作『本草綱目』には、杜仲という人が最初に服したことから「杜仲」と名づけられたとネーミングの由来が記されています。杜仲が日本に渡来したのは奈良時代から平安時代にかけてだと見られていますが、貴重品であったことを考え合わせると、主に平安貴族の強壮強精剤として用いられたのでしょう。
杜仲の「効き目」は、現代医学での分析と実証が進み、固有成分である「杜仲葉配糖体」の内の「ゲニポシド酸」が高血圧症、腰痛、関節痛、ストレス、精力減退、排尿困難、さらにもの忘れの予防などに薬効があると報告されています。しかも副作用はありませんから、安心して常用できる「理想的な保健薬」として注目されています。
主成分としてはゲニポシド酸をはじめ、ピノレジノール、ジグルコサイド、グッタペルカ、アルカロイド、ペクチン、ビタミンC、タンニン、そして、リン、カリウム、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが含まれており、現代人に不足しがちな成分の補給に適しています。
成 分:
グルタペルカ、ピノレシノール、グルコピラノシド、ゲノポシド、リグナン配糖体、イリロイド配糖体など
功能・効果:
血圧降下、肝機能向上、腎機能改善、抗炎症、鎮痛、コレステロール低下、中性脂肪低下
適 応:
高血圧、ぼけ防止、関節炎、リュウマチ、腰痛、生活習慣病、内臓脂肪減少
副作用:
杜仲は中国では古来より食経験がある植物です。特に副作用のようなものは報告されていません。ただし、利尿作用がある場合があります。

甘草

甘草(リコリス)は地中海地方、小アジア、ロシア南部、中央アジア、中国北部、北アメリカなどに自生するマメ科の多年草で、18種が知られている。根(一部の種類は根茎を含む)を乾燥させたものを生薬として用いる
成 分:
グリチルリチン、サポニン、エストロゲン類似物質、クマリン、フラボノイド、コリン、ステロール、アスパラギン
作 用:
抗炎症、副腎皮質刺激、コレステロール低下、胃粘膜保護、抗アレルギー、鎮咳、去痰、肝臓保護、毒素排出
適 用:
喘息、気管支炎、関節炎、咽頭炎、胃炎、消化性胃炎、アレルギー症状、リュウマチ
【外用】美肌〔肌荒れ、艶、潤い〕、薬湯風呂には必ず入っています。石鹸や化粧品にも使用。
副作用:
主成分のグリチルリチンには低カリウム血症や血圧上昇、浮腫(偽性アルドステロン症)などの副作用が知られており、一時に多量に用いてはならない。

黄精

黄精
科名:ユリ科
属名:アマドコロ属
和名:鳴子百合
生薬名:黄精
ナルコユリは、丘陵地や疎林下などに自生して、群生している場合もあります。
成 分:
ファルカタン、キノン誘導体〔ポリゴナキノン〕、アスパラギン酸、粘液はファルカタン、多糖類オドラタン、ポリゴナツムフルクタン
作 用:
収斂、強壮、去痰、消炎、解毒、治癒力増強、血糖値抑制、抗菌作用 (チフス菌、ブドウ状菌)、降圧作用や強心作用
適 用:
滋養強壮、体液分泌促進、動脈硬化、糖尿によるノドの渇き、咳、胃炎、病後の虚弱、肺結核の咳嗽、肺疾患
副作用:
一度に大量に用いたり、長期間連用すると副作用がある場合がありますので適宜の用い方が必要になります。

  • 肝機能値が心配な方
  • 肝硬変、脂肪肝、肝炎の新たな治療法にチャレンジしたい方
  • 肝硬変、脂肪肝、肝炎治療の薬の副作用 にお悩
    みの方
70代 / 女性
肝硬変の状態が、10-13年位続いて います。癌にならない為にどんなこ とでもしたい心境です。養生片仔廣 を飲みだして2年になりますが、G PTが下がってうれしく思います。 もっと早く養生片仔廣に出会いって いればよかったと思います。
60代 / 男性
ガンの手術をして8年過ぎました。 いろいろな時はありましたが再発も なく過ごして来たのは養生片仔廣の お陰と信じております。
ウルソは飲まなくでも養生片仔廣は 忘れてはいけないと思います。手術 後こんなに生きていられるとは思っ てもいませんでした。
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