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「7月28日は日本肝炎デー」杉良太郎さんらが肝炎検査の受検を熱くアピール

日本肝炎デー

厚生労働省の支援により2012年7月18日に設立した「知って肝炎プロジェクト」実行委員会は同日、都内で報道陣らを招いてキックオフミーティングを開催。あわせて、肝炎対策特別参与の辞令交付、肝炎対策特別大使およびスペシャルサポーターの任命式を行った。

肝炎対策普及啓発事業「知って肝炎プロジェクト」は、肝炎の予防や早期発見、偏見・差別の解消に向けた発信を行い、肝炎検査の受検者拡大を目的にしている。キーメッセージには「知って、肝炎。It's closer than you think」を掲げる。

肝炎対策特別参与および同プロジェクト実行委員会委員長には俳優の杉良太郎さん、肝炎対策特別大使には歌手の伍代夏子さんと持田香織さん、スペシャルサポーターには女優の高田万由子さん、元プロサッカー選手・波戸康広さんが就任した。杉さんは、伍代さんと持田さんらに任命状を授与すると同時に、小宮山洋子厚生労働大臣から肝炎対策特別参与の辞令交付を受けた。

杉さんは、肝炎は国民の健康・生命において大きな位置を占めており、これまで様々な取り組みがなされるものの病気について知らない人が多いのが課題とし、全力で啓蒙活動をやりたいとコメント。同委員会委員長への就任の意気込みを熱く語った。

また、応援団が多いほうが啓発に繋がるとして17日から協力を呼びかけていたそうで、AKB48 全員から申し入れがあり、歌手の山本譲二さん、SPEED の上原多香子さんらも応援を約束したという。そして「本日はひとつだけ、家族に肝炎の検査を受けたことがあるのかを聞くことをお願いしたい」と締めくくった。

実際、伍代さんも以前C型肝炎を患う前までは肝炎について詳しく知らなかったという。伍代さんは肝炎対策特別大使として、この国から肝炎と肝炎に対する偏見をなくす努力をしたいとした。 持田さんは、世界中で3億人かつ特にアジア圏で患者が多いことをまずは知ってほしいと話し、歌で力になりたいとした。今回、持田さんは命の大切さを音楽を通じて伝える主旨でプロジェクトに参画しており、第1弾として同プロジェクトの年間キャンペーン・ソング「夜明け」を手がけた。「夜明け」は、心に染み入る優しい曲調が特徴で、8月1日に発売予定のソロアルバム「manu a manu」に収録される。「夜明け」を報道陣やイベント参加者に披露した持田さんは、「日々生きていると、乗り越えなければいけないことが沢山あります。それでも色々なことを乗り越えていけば必ず明日はくる。今を生きることを頑張っていくという思いで考えた曲なので、沢山の人達の力になればいいです」と同曲をキャンペーン・ソングに選んだ理由を話した。

ウイルス性肝炎は国内最大級の感染症を言われており、毎年肝硬変や肝がんに移行することで多くの人が亡くなっている。小宮山厚生労働大臣は、厚生労働省で平成20年度から治療費の助成、昨年5月には肝炎対策基本指針を策定、また今年度の7月28日を「日本肝炎デー」と定めるなどしていることを話し、一度は肝炎ウイルス検査を受けることを呼びかけた。

野田佳彦内閣総理大臣がビデオレターも放映された。野田総理は「ウイルス性肝炎は深刻な感染症だが働き者の肝臓は自覚症状を訴えてくれない。感染していることに気づいていない人が国内でも数百万人にものぼる」とし、第一に正しい知識を身に付けること、第二に予防・早期発見・早期治療に取り組むことを訴えた。そして、7月28日の「日本肝炎デー」が機運を盛り上げることを期待するとした。 国内ではウイルスにより引き起こされる肝炎が全体の8割近くを占めており、B型肝炎・C型肝炎は自覚症状のないまま肝硬変や肝がんに進行する。しかし現在は、抗ウイルス療法という肝臓からウイルスを排除する治療が進歩している。

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      みの方
    70代 / 女性
    肝硬変の状態が、10-13年位続いて います。癌にならない為にどんなこ とでもしたい心境です。養生片仔廣 を飲みだして2年になりますが、G PTが下がってうれしく思います。 もっと早く養生片仔廣に出会いって いればよかったと思います。
    60代 / 男性
    ガンの手術をして8年過ぎました。 いろいろな時はありましたが再発も なく過ごして来たのは養生片仔廣の お陰と信じております。
    ウルソは飲まなくでも養生片仔廣は 忘れてはいけないと思います。手術 後こんなに生きていられるとは思っ てもいませんでした。
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