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脂肪肝症状について

健康な人は肝臓内脂肪の重さが全体肝臓の重さの3~4%を占める。脂肪肝は脂肪の重さが5%を超えている状態をいう。重症脂肪肝の場合は、脂肪の重さが 40~50%に上がる。脂肪肝の脂質の主な成分がトリグリセリドである。脂肪肝患者にトランスアミナーゼ値が高く、肝腫大などの症状がよく現れ、診断では肝炎と誤診されやすい。
脂肪肝の臨床症状はいろいろあるが、軽症の脂肪肝患者には症状が現れないことがよく見られる。関係資料によれば、脂肪肝の25%以上は臨床症状が現れなく、部分脂肪肝患者には倦怠感しか出なく、脂肪肝で肥満状態にある患者が最もよく見られる。したがって、脂肪肝になっていても気付かないことがほとんどである。これまでは、脂肪肝検査ではなく、健康診断で脂肪肝を発見することが多い。

*脂肪肝の臨床症状
・吐き気がする、嘔吐などについて
これは最もよく見られている脂肪肝臨床症状である。それに肝機能障害などが伴う可能性がある。
・食欲不振、倦怠感、肝部の痛みなどについて
風邪や急性胃炎などの原因を除いたこれらの症状は、脂肪肝を意味する可能性が大きい。
・肝腫大について
肝腫大の原因はいろいろあり、その診断には患者の個人状況の観察やCT検査の結果などが必要である。
・ビタミン不足について
脂肪肝患者が「ビタミン不足」に至った原因は、脂肪の蓄積や合成などとされている。ビタミン不足によっては、舌炎や口角炎などの症状が現れる。
・内分泌異常について
脂肪肝による内分泌異常では、男性に勃起不全や乳房の発育、女性に生理と体重変化の異常などが現れる

*脂肪肝の原因
現代社会の「現代人」は、昼間にパソコンの前で座り込んで仕事をし、夜に飲み会などの付き合いで高脂肪と高糖分のものばかり食べてお酒もいっぱい飲んでいる。このような運動をしていない生活では、脂肪肝が静かに体に侵入してしまい、健康な私たちを脅かすことになる。
①お酒が一番の原因である。長時間にお酒を飲んでいる人は、60%が脂肪肝にかかり、中の20~30%が肝硬変などに進行してしまうといわれている。
②高脂肪と高糖分の食物を過剰に摂取すると、体での肝臓内脂肪の合成が多くなる。
③肥満で、運動不足。
④糖尿病。
⑤肝炎。
⑥薬害による急性・慢性肝機能障害。

*脂肪肝ハイリスク群
①ハンバーガーやポテトなどを好んでよく食べている人。
②よく長時間にパソコンの前で座り込む人。
③飲み会の付き合いが多くて睡眠不足で、ストレスがたまっているホワイトカラー。
④お酒を飲みすぎている、たばこを吸いすぎている人。

Author : 東京人間 2009-12-24

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      みの方
    70代 / 女性
    肝硬変の状態が、10-13年位続いて います。癌にならない為にどんなこ とでもしたい心境です。養生片仔廣 を飲みだして2年になりますが、G PTが下がってうれしく思います。 もっと早く養生片仔廣に出会いって いればよかったと思います。
    60代 / 男性
    ガンの手術をして8年過ぎました。 いろいろな時はありましたが再発も なく過ごして来たのは養生片仔廣の お陰と信じております。
    ウルソは飲まなくでも養生片仔廣は 忘れてはいけないと思います。手術 後こんなに生きていられるとは思っ てもいませんでした。
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