抗がん剤が効かない進行期の肝臓がんに新治療法
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抗がん剤が効かない進行期の肝臓がんに新治療法

抗がん剤で治療効果のない進行性の肝臓がんに対し、がん細胞の増殖に必要な鉄分を除去することで進行を抑えるという有効な治療法を1日、山口大学の坂井田教授らの研究グループが発表した。 研究成果は米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンにも掲載されている。

肝臓がんは早期切除しても再発するケースが多く、進行すれば抗がん剤治療などに反応しなくなる場合も多い。そこまで進んでしまった進行期の肝臓がんには、有効な治療法がないのが現状であった。

研究グループは、抗がん剤治療が効かない末期の肝臓がん患者10人を対象に、体内の鉄分を尿と一緒に排出する「鉄キレート剤」と呼ばれる薬剤を患者の肝臓動脈に直接投与する臨床研究を実施。
週に3回、約2か月間の治療を行ったところ、患者5人のがんが縮小したり進行が止まったという。重い副作用も確認されなかった。
鉄キレート剤は、体内に蓄積された鉄を除去する働きがある。過剰に鉄が蓄積する病気や他のがんにも効果があると考えられるが、肝臓は鉄分を蓄積する性質があるため、効果が表れやすいとみられている。

肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、がんを発症しても自覚症状が少なく、発見されたときにはすでに末期状態というケースが多い。
今後、さらに研究が進めば、抗がん剤に代わる新たな治療法として確立するのではないだろうか。

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      みの方
    70代 / 女性
    肝硬変の状態が、10-13年位続いて います。癌にならない為にどんなこ とでもしたい心境です。養生片仔廣 を飲みだして2年になりますが、G PTが下がってうれしく思います。 もっと早く養生片仔廣に出会いって いればよかったと思います。
    60代 / 男性
    ガンの手術をして8年過ぎました。 いろいろな時はありましたが再発も なく過ごして来たのは養生片仔廣の お陰と信じております。
    ウルソは飲まなくでも養生片仔廣は 忘れてはいけないと思います。手術 後こんなに生きていられるとは思っ てもいませんでした。
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