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ミカンで脂肪肝改善、成分の効果確認

ミカンに多く含まれる成分「βクリプトキサンチン」に、非アルコール性脂肪肝炎(N ASH)の進行を抑え、改善効果があることを、金大医薬保健研究域脳・肝インターフェース メディシン研究センターの太田嗣人准教授(栄養代謝・内分泌学)らの研究グループが5 日までに確認した。脂肪肝が進行して発症するNASHは有効な薬物改善治療が確立されてお らず、予防や治療への活用が期待される。

NASHはアルコールの過剰摂取ではなく、過食や運動不足が原因で、肝臓に脂肪が蓄 積して起こる肝炎。国内の患者数は約100万人と推定され、肝硬変や肝がんの原因にもなる。

βクリプトキサンチンは脂溶性色素の一種で、ミカン1個の可食部に約1~1・5ミリ グラム含まれる。これまで農学分野での調査研究で、ミカンを多く食べて血中のβクリプ トキサンチン濃度が高い人ほど、メタボリック症候群や動脈硬化、糖尿病などにかかる割 合が低いことが知られている。しかし、医学的なデータや発症抑制の仕組みについての研 究はほとんどなかった

実験では、高コレステロール食を摂取しているマウスにβクリプトキサンチンを投与す ると、肝臓に炎症を引き起こす細胞の活性化を5~6割抑制した。DNAチップを使った 遺伝子解析では、βクリプトキサンチンが炎症を誘導する遺伝子の働きを強く抑えた。太田准教授は「ミカンの優れた作用を科学的に裏付け、どのくらい摂取すれば効果があ るかなど、さらに予防や治療への活用を研究していきたい」と話した。

研究成果は、6日に金沢市のKKRホテル金沢で開かれる「第3回『食』による生活習 慣病予防医学の展開」で発表される。

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      みの方
    70代 / 女性
    肝硬変の状態が、10-13年位続いて います。癌にならない為にどんなこ とでもしたい心境です。養生片仔癀 を飲みだして2年になりますが、G PTが下がってうれしく思います。 もっと早く養生片仔癀に出会いって いればよかったと思います。
    60代 / 男性
    ガンの手術をして8年過ぎました。 いろいろな時はありましたが再発も なく過ごして来たのは養生片仔癀の お陰と信じております。
    ウルソは飲まなくでも養生片仔癀は 忘れてはいけないと思います。手術 後こんなに生きていられるとは思っ てもいませんでした。
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